1969年

代表 山村助成が、1959年から10年間、スカーフ他テキスタイルデザイナーとして勤務した株式会社 荻原を退社

同年10月15日、山村染織工芸を創業、設立

《独学によるデザインと染織を始める》

 

創業当初よりインドに手描きサリーを輸出

助成夫婦二人三脚で毎月3000mも生産が数年に渡り続く

1976年

現在の敷地内にあった助成夫人生家茅葺屋根を改装した工房を解体し、現在の工房を設立

鉄骨平屋建て25m×8m、乾燥設備・ボイラー室・ウインス・業務用ドラム式洗濯機、脱水機完備

1980年

日本国内のデザイナー他、海外の有名ブランドからの注文も相次ぎ、クリスチャンディオール、コムデギャルソン、バーニーズニューヨーク他の服地、スカーフを手懸ける

中でもクリスチャンディオールの墨流し染めスカーフは”初めてデザイナーの手が加わらない製品”として高い評価を得る

キルト&パッチワーク用の綿100%(シーチング)の生地のむら染めの依頼を受け染めを開始

色見本を作り、日本中のキルターの先生、教室での注文販売が始まる

1982年 パリ・インターナショナル・ファッションコンクール コムデギャルソン ワイズより制作依頼

1999年

第8期 ヨコハマ・グッズ001 認定
2002年 FIFAワールドカップ(日韓共催)記念品に墨流し染めスカーフが採用される
2005年 第10期 横浜染織マイスター称号 授与
2006年

日本テレビ『ぶらり途中下車の旅』

旅人・太川陽介さんが横浜市営地下鉄下飯田駅を下車して訪れる

2008年

第13期 ヨコハマ・グッズ001 認定

助成の娘姉妹の作品で認定

この年より、長女が墨流し染め(家族秘伝)、次女がむら染め・手描き染めの全般を引き継ぐ

2009年

横浜髙島屋50周年記念タカシマヤオリジナルバラの手描きスカーフのデザイン採用

ヨコハマ・グッズ001のヨコハマ・グッズフェアで販売

同年6月、ヨコハマ・グッズ001コーナーにて次女による実演販売

2010年

横浜髙島屋 ヨコハマ・グッズ001のヨコハマ・グッズフェアにて手描き刷毛ストール販売

同年5月の母の日、9月のシルバーウィークに実演販売を実施

TVK(テレビ神奈川)『ずばり!横濱』のヨコハマ・グッズ001特集に出演し、工房で手描き手拭を描いているところなどを紹介

2011年

第14期 ヨコハマ・グッズ001認定審査会にて認定を受ける

4月・9月、横浜髙島屋6階にて実演販売実施

2012年

4月、横浜髙島屋7階ヨコハマ・グッズ001フェアにて実演販売実施

7月、池袋東武「夏の職人展」出展

9月、新宿タカシマヤ「職人男子展 <特別企画>職人女子会」 出展